2017年3月15日水曜日

Facebook本社に貼られている2枚のポスター



□ 素早く動いて、壊し続けろ。
□ 完璧を目指すより、まず終わらせろ。( Done is better than perfect )


うちは自社開発サービスの会社であるが、
開発戦力が大手さんとは違うので、
すごいものを作ろうとしないこと。
狙わない。競わない。

すごいものは世の中にいっぱいある。
売れてるアプリとか有名なアプリをみると何でもついてて素晴らしいよね。

でも、それよりも

・誰よりも、まず自分が欲しいもの、を作ろう
・Eat your own dogfood, and Serve your best dogfood
・シンプルイズザベスト。これは工数の削減になり、何よりユーザーに対してわかりやすい
・デフォルトを活用する、テンプレートを頼る
・まず動くものを作る。世に出す。
・Done is better than perfect
・KISS ( Keep it simple, stupid )

収益に関しては、
・There is a worth, there is a pay
・対価を追うのではなく、価値を追う。(価値があれば、収益はついてくると信じる)

機能に関しては、
・媚びない
・disられても気にしない
・ユーザーを大切にすることと、ユーザーの声を聞くことはイコールではない
・この機能もあったらもっとユーザーが増えて喜んでくれる みたいなのは半分幻想
・なるべく単機能に絞る
・Eat your own dogfood, and Serve your best dogfood
  (自分自身がユーザーであれ、そして良いと思ったものを誇りを持って出せ)

そして、
・数を出すこと
・アプリ一本にこだわりすぎない

あとは、確率をひとつひとつについて
上げるだけである。

確実、は ありません。


---
forked from:
https://www.slideshare.net/otiai10/ss-36405739
http://qiita.com/Tecco/items/518094205784c7e855ee



2017年2月26日日曜日

技術+デザイン+流通、この3つが揃えば必ず勝てる



エンジニアからスタートした会社なので
技術から発想しがちだが、
それでは勝てない。

アイデアは、アイデア段階では1円の価値もない。つまりゼロなのだ。
チャールズ・イームズ曰く、発明は起点ではなく最終手段。
可能な限り、既存のフレームワークを組み合わせる、利用する。
事業スピードと、ユーザーエクスペリエンスの摩擦を減らすため。
偉大なる発明はおおよそ先行品の組み合わせ。

次に、デザインは資産である。
そして、最も費用対効果の高い投資になりうる。

最後に、流通。
使ってもらえなければ意味がない。
それには、自分の頭から発想するのではなく
「誰に」「何を」売るのかを明確にして
客のマインドを起点にする必要がある。(刺さるために)
それさえ明確であれば、方法は自ずとある。(泥臭いものも含む)


技術(内容・機能)+デザイン+流通、どれが欠けても勝てない。
この10年で学んだことだ。



2017年1月4日水曜日

「Googleネイティブ」な子供たち



デジタルネイティブという言葉が以前、物議を醸した。
「生まれたときからデジタルな世代」と言う意味で
パソコンが普及し始めた1995年以降に生まれた子どもたちのことだ。
今なら社会人の駆け出しだろう。


さて、「Googleネイティブ」が意味するところは
賢明なみなさんならおわかりであろう。

今の中学生・高校生のことである。

物心がついたころからグーグル(2002年頃)があり、
わからないことや欲しいものは何でも検索するのが
「ネイティブ」な人種だ。

それがどんなものかはわからないが、
あまり自分の頭で考えるのが好きではない世代になるのではと
危惧している。(この予測は外れて欲しいが)
でも、新しい情報を吸収する力は強そうだ。

これらの系列にはまだまだ続きがある。
「Youtubeネイティブ」な子供もいるわけだ。
面白い動画は、自分で選んで、頭から再生するもの。
テレビのように上から降ってくるものではないという世代。
今の小学校高学年。ヒカキン大好き世代。
多分、音楽のストリーミング世代とも重なる。

で、

次は、「LINEネイティブ」な子どもたちだろうか。
今の就学前児童か、小学校低学年かな。
誰とでも、基本いつでも会話ができるのがデフォルトな世代。


さあ、どんな文化が生まれるか。
楽しみです。



2016年12月25日日曜日

Facebook広告を使ってみた




https://qr-creator.com/
の広告を、Facebookでうってみました。
サイトの対象は海外なので
手っ取り早くサイトを広めるにはいいと考えたからだ。

Facebook広告。先に良かったところを言うと、
広告配信先のセグメントを事細かに指定できるので
無駄打ちをしなくて良い。

地域、職業・関心、年齢など。これはかなり便利。
しかも見られた数(リーチ)に比例して、広告費が発生するので合理的。

もちろん精度のほどはわからないが、反応ユーザー様のFBを覗いた限り、
年齢と地域は正しそうである。



さて、20ドルで、リーチが1000人、いいねが50人(5%)。
どうやら気軽に「いいね」はしてもらえるようである♪

・・・「いいね」1個20円ってこと?



しかし、肝心なサイトへの導線をクリックしてくれたのは1人(0.01%)でした。
これは厳しい。
CTRからみて顧客獲得コストが高い。使えないかな。
まあ他の広告ネットワークと同じぐらい。

タイムラインの画像をみて「きれい」「おもしろい」で止まっちゃうんだよね。
期間限定割引とか、診断しますとかの、サイトを訪問する動機付けが必要だと思った。


今回は数が小さいのでそんなに参考にならないですが、
これで今後の広告計画を立ててみます。
あと、広告内容は吟味が必要。
FBの中のひといわく、


  • Focal point : The image has one obvious focal point
  • Brand link : How easy is it to identify the advertiser?
  • Brand personality : How well does the ad fit with what you know about the brand?
  • Informational reward : Does the ad have interesting information?
  • Emotional reward : The ad appeals to you emotionally
  • Noticeability : While browsing online, this image would grab your attention
  • Call to action : This ad urges you to take a clear action


上記が完備されているとパフォーマンスが改善するとのこと。


ともあれ、会ったこともない異国の
いろんなひとの反応が見れるので楽しかった。(&すこし怖かった)


まとめ:


  • FB広告は「いいね」は増えやすい
  • でもなかなかクリックしてくれない。コンバージョンしない
  • 広告ターゲットが絞れて合理的



以上です。

2016年12月17日土曜日

企業の「なりわい」の変わり目にて




2016年を振り返って見るに、
下記の記事が印象的だった。

≫Link: 巨大企業をなぎ倒していくIoTの凄まじい衝撃 | IoT Today
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47868


驚くべき記載があるので引っ張ると、

  • ユニクロはもはや「ファストファッション業」ではない
  • コマツは「建設機器の製造販売業」という次元にはもういない
  • アマゾンも、ただのECサイトを目指してはいない。


アマゾンの例でいえば、ゲーム、映画、音楽などを含めた、
「オフタイムの楽しい過ごし方の提案業」が今のなりわいだそうだ。



企業の目指す立ち位置も、見直す時代に来ているのだろう。
その速度は、すざまじく速い。


さて我が社はどうあるべきか。どう再定義するか。
年末にゆっくり温泉にでもつかって考えよう。


ちなみに、起業された会社の10年後生存率は5%といわれています。