「天才は、学者のように
過去の天才の著作権を大事にせずに、
天才の作ったものを勝手に盗んで、
自分のために利用して作品をつくりあげます。
そうしてできた作品が、将来また遺産として、
学者に大事にされて保護されてゆく、というわけです」
デジタルコピーの問題を考えるうえでのヒントとして引用。
天才か学者か、我々は姿勢を問いかけられている。
ITサービスを展開する社長の、ビジネスで使える(?)ちょっとした共有メモです。
「天才は、学者のように
過去の天才の著作権を大事にせずに、
天才の作ったものを勝手に盗んで、
自分のために利用して作品をつくりあげます。
そうしてできた作品が、将来また遺産として、
学者に大事にされて保護されてゆく、というわけです」
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