2014年2月17日月曜日

【勝手に予想】iPhoneOS 8 への提案


カゼで寝込んでいる間に、試みに考えてみました。
多分、今後 数年間の方向性は合っていると思います。


■iOS8 新機能:


  • 防水(早く対応するべきですよね)
  • 顔認証@ログインスクリーン(指紋の次はコレ)
  • 静電&高精度タッチによる、手書き入力(タッチ&スタイラス両対応。GalaxyNote3の後追いです。Appleらしく..)
  • 画面に指を近づけると(タッチする前に)、hover効果(onMouseOver)が出来る。前面カメラで認識する。


そしてもう一つ(One more thing...)
※ためる



  • "Always REC" :常時録音、常時録画


  これは、マイク(音)とカメラ(絵)の両方あって、

   → マイク : 常時の音声認識、周囲の音声を常時認識。
         → 認識ワードを文字入力候補にする
         → TEXTでLOGが残る
       
   → カメラ : 常時の画像認識
         → 5秒おきに画像ログが残る
         → 背面カメラに映った文字をOCRして、文字入力候補にする


キャッチコピーは、
「iOSは、もっと体の一部になる」とかでしょうか。




以上です。
Appleさんは弊社というか私に是非、企画を外注してください。
ジョブズ亡き後、サプライズが不足です!

待ってます。

2014年1月1日水曜日

お正月:経済展望2014(あくまでも予想ですが)


円安になったものの、どうにも貿易輸出が伸びない。
貿易赤字は構造的なものなので、これからも続くと思われる。
したがって、今年前半に円高(95~100円/ドル)になる調整局面はあるものの、金融財政政策もあいまって、今後は長期的(3~5年)には、円安(120円~135円)に向かうと思う。

但し、Chinaのバブル崩壊が起きれば、一旦大幅な円高になるので、その準備は整えておいたほうが良い。
Chinaのバブル崩壊では、世界同時に株安にもなる。
その修復には、1年ほど要するが、2年以上はかからないであろう。


その、Chinaバブル崩壊は2010年代に必ず起こる。




 「JAPAN is BACK」??   

アベノミクス第三の矢では「JAPAN is BACK」と謳っているが、アホかと。
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/seicho_senryaku2013.html

過去に戻ったって何もないぞ!

以前の夢は再現できない。
なぜなら、もう途上国ではないから高度成長はもう来ない。中学生でもわかる。
ルイスの転換点をとっくに超えた日本は、成熟国のモデルを新しく探す必要がある。



ではどういう成長戦略であるべきか


 現状分析しよう。  

日本の地盤沈下は、製造業がぱっとしないということだろう。とくに家電。
GoogleTrendで「Panasonic」とか「SONY」とか「SHARP」で検索すると、

キレイに右肩下がり。
ちなみに「S●msung」。対照的だ。



これは、1つに、
技術のコモディティ化(ありふれたものになる)と、
技術(技術者)の流出が原因。

もうひとつは、
世界マーケット(消費者)のボリュームゾーンが、人口動態の変化に伴い、上中流から、下流(新興国とか、フロンティア国、アフリカとか)に移ってきたということ。そこで求められているのは、「そこそこの品質を、そこそこ以下の価格で」だ。
したがって、我が日本が得意とする、精緻な技術は「過剰スペック」になり、その市場は年々小さくなっている。



●●社のように、
・ヘッドハントした技術を使い(研究開発費が少なくて)、
・新興国で製造し(人件費が少なくて)、
・そこそこの品質・機能で(原価が安い)、
・ボリューム市場をとる(量産効果がある)企業と、

日本の電機メーカーが競争して勝てるわけがない。どんなに優秀でも。



ではどうするか。
低価格ブランドを作るのもひとつだろうが、
王道は、



 変わるものと変わらないもの。  

  1. 変わらないもの。「技術立国」

    「変態的に凝り性の日本の技術者」はこれからも、日本が世界で果たすべき役割。
    技術集約、知識集約。

    これは不変。
  2. 変わるもの。「製造品目」

    「高付加価値でも「過剰スペック」にならない分野。新興国で生産できない品目」

    ここが変わる。



 重点分野(具体案)  

では、
具体的に「高付加価値でも「過剰スペック」にならない分野。新興国で生産できない品目」とは何でしょうか?


  (1) ゲーム機器産業
    
    過剰スペックなぐらいじゃないと、エンタテインメントにならないから。
    

  (2) バイオ、創薬
  
    これも、過剰スペックなぐらいじゃないと、勝負にならない(新規性がない)から適している。


  (3) 軍需産業

    もちろん、これもスペック競争。
    戦後教育的にはタブーなのだろう。
    だが、軍事費ほど国内経済へのプラス波及があるものはない。
    
    軍事バランスこそが平和に寄与するという考えにたてば、平和国家のありかたとしても間違ってはいない。ファインな技術力が最も活かせるのは、これまでの歴史を見れば、軍需産業だというのは、冷徹だが事実である。
    
    軍事技術を持つ国としての優位性を持つことで、軍国主義に走らなくても、世界で独立した安全保障を持てる可能性がある。(武力ではなく、技術による安全保障 ※これを「技術安全保障」と呼びたい )
    
    安倍内閣は公にしないだけで(マスコミが騒ぐから)、実はこれを考えていると思う。すなわち、最大の規制緩和は、武器輸出三原則の廃止。まあこれは、賛否両論あろうが、時間の問題だろう。



  (4) ロボット産業
  
    10%優秀なロボットは、2倍以上の価値をもつ。
    ロボット製造技術は、新興国が追随できるのにはあと30年はかかる。
    サービス業へのロボット活用も、日本の独壇場になると思う。
    
    製造ロボットを輸出する。
    あるいは、低コストの「労働力」として使う。(外国人単純労働者はそれほど多く要らなくなる)
    
    ※世界の産業用ロボットの6割は、日本の工場にあるという。
    http://karafro.com/indrobo/inrobot.html
    


  (5) 資源エネルギー輸出大国へ
    
    今世紀から22世紀にかけては、資源が鍵になるが。それも技術の範疇になる。

    (Chinaや新興国は、人口が増えて、むしろ資源輸入国になってしまい力を失うだろう。その点、少子高齢化社会の日本は、有利になる。)
    
    ■海洋資源開発1:
    海洋からのレアメタル収集技術を進めることで、
    資源輸出国になれる。
    
    ■海洋資源開発2:
    メタンハイドレート。当たり前のように開発してほしい。
    
    ■原子力の技術開発:
    否が応にも、広島、長崎、それと福島・・・世界で日本だけが、原子力と向き合ってきた国である。平和利用である発電技術に関しては、逆に、世界一のポジションを築きうると言える。
    
    ■太陽光の技術:
    ■惑星資源開発:
    
   エネルギーや資源に乏しかった日本だったからこそ、それをうまく活かし、輸出できるようになれる。(現産油国の没落は2030年ごろから本格化するだろう)




※これらが奏功すれば、自ずと技術の流出は止まる。むしろ世界の技術を、日本が吸収し集約するようになる。但し、スパイ防止法(民間においても、背任罪の適用と重罰化)などの最低限の法整備は不可欠。

※サービス分野(おもてなし)、観光立国、医療、アニメ産業なども大好きだけれど、産業規模、産業波及からみたインパクトは小さいよね。




 21世紀から22世紀にかけて 



20世紀型の「人口市場社会」は、あと10~20年で終わるだろう
(アフリカ、中東の中進国化で世界網羅が完了してしまうから)。

そこから先は、21世紀型の「高付加価値社会」が、新しい文明の目指す地平になる。日本は、今は、産みの苦しみだが、世界で最も早く「高付加価値社会」へのトライを行なっている先頭走者。

少子高齢化は、21世紀型の「高付加価値社会」への転換を図る上では、むしろチャンスといえる。

そこでは「一人あたり」GDP(別にGNPでもGNIでもよい)が大切になってくる。
いま、そのランキングの上位は
http://ecodb.net/ranking/imf_ngdpdpc.html
ルクセンブルクなどの金融国家、あるいは産油国(資源輸出国)、あるいは小国だが、そこにどう食いこむかを国家および各自の目標にしたらいいだろう。




 さらに具体的な政策提案をすると  


  1. 技術者のすそ野を保つために、理系教育を強化する。

    高校からの、理系コース、エリート選抜(5%)制度・飛び級・奨学給付を広げる。
    国立大学のエリート選抜(5%)カリキュラム。
    畢竟、文理問わず、我が国は教育立国。
  2. 大学研究室(理系)への、科研費助成を5年で2倍にする。
    国立の科学研究施設への予算を10年で5倍にする。
    ※軍事産業(武器輸出三原則の解除)がNGであるなら、これぐらいやらないと意味が無い。


  3. 高付加価値でも「過剰スペック」にならない分野。新興国で生産できない品目に、産業構造をシフトする。(前項で述べたとおり)

    そのため、ベンチャー投資機構を国が作り、アホな日本の銀行なんかすっとばして、「活動実体と技術資産」に応じて資金を供給する。シリコンバレーのいわゆる「エンジェル」のように。そうすれば自ずと、世界の頭脳が日本に集まってくる。





「JAPAN is BACK」とかいう過去の栄光ではなくて、前向きに変化したい。
「JAPAN gets FUTURE」私自身もそうでありたいものです。

かしこ

2013年12月18日水曜日

グローバル化と国際化の違いについて



グローバル化と国際化

よく語られる割には、意外と曖昧なこの二つ。
一般的には

・グローバル化とは、国境をなくしてしまうことで、
・国際化とは、国同士が相互に交流すること

だそうだ。ちょっと考察してみたい。




 グローバリゼーションとは  


いわゆるグローバル企業とは、世界共通の商品やサービスを提供することで
一気にビジネスを展開していく。
「規模の経済」から言ってコスト面で安かったり、
均質なサービスを安心して受けられるメリットがある。

ただ、実質的に現在それは、アメリカの流儀に合わせることになっている。

グローバリズムとは国境を無効化するという発想が根底なので、無国籍でアナーキーなものになりがちで、浅はかな場合は、他文化の破壊主義や無法化にすすむ。

>>例:イスラムへの介入やイラク戦争、タックスヘイブン企業

つまりは、文化的(土着的に)に根無し草なのだ。

憶測ではあるが、それだからユダヤ系がグローバル舞台で今も強いのかもしれない、そして、歴史の短いアメリカが強い。




  国際化とは   


国際化とは、国境をもった国(国民)同士が、相互に交流すること。
出入りできる関係を構築すること。
その中で各国が、自国(我々でいえば日本)のルールを自信を持って伝え広めていくこと。

つまり、国際化は「国境」を保持した上での行為である。
ここがグローバル化との最大の違いだ。

決して外的な、何らかのスタンダードに迎合することではない。

歴史的に見てみると、日本は明治時代に開国し、自衛のために西洋の文化を貪欲に柔軟に取り入れてきた。また、戦後になってからはGHQに合わせてきた(合わせるように仕込まれた)。

そのせいか「外国に合わせる」のが普通の感覚になってしまっている。だから、グローバル化の波にかっさらわれ、日本の強さを押し出せずに失われた20年になったのではないだろうか。

悪い癖だ。(同時に、しなやかに外来文化を取り込めるという長所でもあるのだが)





 ローカルは根切れない  

ポータルサイトのシェアトップはグローバル的には Googleだが、
各国別ではちょっと事情が異なる。

・日本:Yahoo!JAPAN(注:米国Yahooとは別物)
・中国:Baidu
・韓国:Naver

各国の「土着」のサイトが1位である。
人間は、グローバルになろうと思っても、なりきれるものでなはいのだろう。

大切なのは、国際化するときにグローバル環境を基礎におきつつ(コスト面をクリアしつつ利点を取り入れつつ)、いかに現地最適化するかだと思う。

現に、グローバルといわれる企業の中でも勝っていくのは、現地最適化ができるところだ。

例:
勝ち> セブン-イレブン、マクドナルド、amazon
負け> カルフール(日本から撤退)、HSBC(日本から撤退)

この、階層の構造は
国際社会 (グローバル)対 国家(ローカル)
国(セントラル,首都)対 地方(ローカル)
でも同じ構図である。

何でもアメリカ標準で考える必要はないし、
また、何でも東京標準で考える必要はない。

これまでグローバル化の波の中で、ローカルな企業が徐々に姿を消していきました。
今後は、ローカル化できないグローバル企業が姿を消していくでしょう。




 ローカルを外部拡張する   


ローカルなものは、自信を持って国境の外に出そう(外部拡張)。それが国際化だ。
(というか、元々グローバル化とは「アメリカのローカルの外部拡張」にすぎない)

そうしなければローカルは活性を失い、ただの既得権益の分捕り合いになって、自滅する。

日本が誇る、水道などのインフラ(のノウハウや設備)を売ろうと安倍政権が動き出しているが、それは正しい。

世界に役立てる価値は、わが日本国にはいっぱいある。例えば、「おもてなし」も、「改善(KAIZEN)」も、「ファインな技術」も。

ガラパゴス携帯(?)も、外に売りだせばいい。
電波規格さえ現地に合わせれば、シンプルに通話だけができる携帯電話のニーズはまだまだ大きい。(というか、そここそが今後20年ぐらいのボリュームゾーンでしょう。例:アフリカの新中間層)




 まとめ    



国際化

○相互尊重、相互交易。現地最適化。文化性。自国から外部に展開する自負心(Self-esteem)と活力 
✕自らを尊重せず対外的な基準に合わせること、
逆にいえば相手を尊重せず価値観を押し付けること。
画一的な価値観で済ませようとすること(グローバリズム、全部アメリカ化、普遍化、ファスト文化 )。

普遍的価値観などない(と私は思う)。
だから、イスラムは永久にアメリカには屈しないだろう。

グローバリズム=水平主義だとすれば、
これからは、自らの出自である文化を軸として、自閉せずに伸ばしながら、
他文化が縦横に編み込まれるタペストリーのようなものがいい。

誤解しないで欲しいのだが、
この記事は、グローバリズムに疑問を投げかけてはいるものの、
アメリカを批判しているわけではない。

ローカルの外部拡張に(国際化に)、最も成功しているのがアメリカということである。




--------------
(付録) 類似の論理構造で解ける問題

自由
○尊厳をもち、相互に相手の有り様を尊重する
✕権利を主張し、相手に要求を飲ませること

お金
○幸せのためのツールであり手段。価値の変換形態のひとつ
×唯物的、指標、動機目的

労働
○自己実現、しっくりくること、気持ち、利他、能力還元、愛の表現
×罰として受けるもの、給料の代わり



2013年7月18日木曜日

国家 vs 資本主義





タックスヘイブン [租税回避地] に1000兆円もの価値が、私欲で滞留している。1000兆円といえば、世界の富の4分の1、日米合計分の富に匹敵する規模だとされている。




今起きていること

それら租税回避を疑われる会社名がリークされて騒ぎになっている(記事)。日本の名だたる企業名でも数多くヒットする(サイト、ネットの書き込み)。

今年になって、財政が逼迫している欧州がやり玉に上げ始めた。国民としての義務を果たさずグローバル化の旨みだけを享受するこの手法はもう通用しなくなるだろう。

皮肉なことに、今になって日本政府も埋蔵金を見つけたというわけだ。




未来は?

では、今後の手口(?)はどうなるのだろうか。

たぶん次のスキームは「ビットコイン」 あたりなんだろうと予測する。匿名で使えるデジタル暗号型のネット通貨だ。換金レートが変動する「株」のようなものであるが、そのまま通貨としても使える。


引用:
Bitcoinは極めて低いコストでの決済(およびマイクロペイメント)を権力機関や発行者無しで平均10分程度の待機によって可能にする。 リンク

政府も中央銀行も関係ない独自のお金だ。
ビットコインは、キプロスでまもなく世界初のATMが設置される リンク

世界最大のビットコイン取引所「Mt.Gox」を利用すると日本の銀行口座から簡単に日本円を入金できます リンク

仮想通貨Bitcoin、流通総価値が10億ドル超え リンク

すでに米司法・金融当局はネット上の送金などに使われるデジタル通貨への警戒を強めている。リンク

Bitcoin自体は今も紆余曲折の段階だ。リンク1 リンク2
類似サービスも複数生まれて、技術的にもまだまだ発展途上である。


お金じゃないから、課税のしようがない。

経済が、政府や中央銀行などといった「金融」の枠外に進んでいくのが歴史の流れなのだろう。タックスヘイブンが「国境」の枠外で税制を骨抜きにしたように。

資本主義の中心核では「資本主義」はもう変わり始めているのかもしれない。





キーワード:マイクロコマース、マイクロペイメント、




 

2013年6月17日月曜日

アクセス解析からわかること

下記は、弊社の某モバイルサービスのアクセス端末比率である。

ざっくりと比率で言うと、Android:iOS:ガラケー = 5:3:2
ガラケーの中でも、ドコモ携帯:AU携帯:Softbank携帯 = 4:2:1 のシェアになる。  





つまり

・iPhone < Android (2倍)
・ガラケーは根強く、その半分以上はドコモ

ということがわかる。
Softbank携帯あたりは3%なので、
そろそろサポートから外す企業も出てくるかもしれない。 


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