2010年6月5日土曜日

日本テレビでQRコードを紹介、日本発の技術として

写真は、世界一受けたい授業!でのひとこまです。

番組の主旨は、「身の回りの技術が意外と日本の特許が多い」というものでした。その一例でQRコードが紹介されました。確かに、一般的にはあまり知られていないことですからね。




今回、日本テレビの取材に協力させていただきました。この番組スタッフさんから連絡があり、内容の正確性の確認・補筆と、画面左下にあるテロップのQRコードについて、画像作成(サイト利用)の許諾のお話でした。

でも短いVTRの制作にも、こんなに手間かけているんですね。頭が下がります。

 

2010年3月23日火曜日

bookmarklet lets you to make permanent link of a unique tweet

This is a bookmarklet which lets you to make permanent link of a unique tweet.
Useful when you want to tell a tweet to another, or to make bookmark.


▼Link of Bookmarklet
Link of Bookmarklet


Please add this link above to your browser's Favorite.
Or, create new bookmark of the URL as follows.

▽URL start▽

javascript:var l=String(location.href);location.href=l.replace(/.+?status_id\=([\d]+?)\&in_reply_to\=(.+?)$/i,'http\:\/\/twitter.com\/$2\/status\/$1');

△URL end△




------------------------------------------
How to Use
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

(1)Right Click Reply-link of a particular tweet, and open link in a new window/tab


URL…「http://twitter.com/?status=@xxx&in_reply_to_status_id=000000&in_reply_to=xxx」



(2)Click the bookmarklet from Favorite of your web browser.


(3)New page will be opend which url is permanent.


------------------------------------------



 

twitterで、各ツイートひとつずつの固有リンクを作成するBookmarklet

twitter用の「つぶやきパーマリンク作成」ツールです。


▼ブックマークレットのリンク
Twitter固有リンク(Link of Bookmarklet)



上記リンクをお気に入りに追加してください。
または、下記のURLでお気に入りやブックマークを作ります。

▽URL start▽

javascript:var l=String(location.href);location.href=l.replace(/.+?status_id\=([\d]+?)\&in_reply_to\=(.+?)$/i,'http\:\/\/twitter.com\/$2\/status\/$1');

△URL end△


誰かにつぶやきを教えたいときや、お気に入りに入れたいときに便利です。


------------------------------------------
使い方
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

(1):ツイート → 一旦、返信の操作をします。返信リンクを右クリックして「リンクを新しい窓で開く」

  するとURLは下記のような形式になります。
   ↓

URL…「http://twitter.com/?status=@xxx&in_reply_to_status_id=000000&in_reply_to=xxx」

   ↓

(2):このエントリで紹介した、ブックマークレットをクリック

   ↓

(3):固有リンク(パーマリンク)が作成され、該当ページが開かれます。

------------------------------------------




 

2010年3月4日木曜日

新しい音楽ジャンルの誕生を見ているのかもしれない

これはある週のJOYSOUNDの週刊ランキング。

★ 1 炉心融解 iroha(sasaki) feat.鏡音リン
☆ 2 残酷な天使のテーゼ 高橋洋子
  3 イチブトゼンブ B’z
★ 4 magnet minato(流星P) feat.初音ミク、巡音ルカ
★ 5 メルト supercell
★ 6 ワールドイズマイン supercell
  7 キセキ GReeeeN
  8 Story AI
★ 9 ロミオとシンデレラ doriko
  10 キセキ《PVカラオケ》 GReeeeN

この★マークが付いたものは、曲はボーカロイド曲といわれるもので、ニコニコ動画でボーカロイドという歌唱ソフトに歌わせた歌なのですが、ついにJOYSOUNDで総合1位を獲得してしまいました。
(参考:
(参考:http://www.youtube.com/watch?v=lFuzSc4Yfeg )
(参考:http://www.youtube.com/watch?v=eHcIBoYWBVs )
(参考:http://www.youtube.com/watch?v=CTIqu5Mz0aI )


ウェブサイトにアップロードされただけの、電通もマスコミも通さない曲です。
JASRACも音楽出版社も絡まない。著作権の問題も少ない。


■ポイント1:完成度

これ、完成度が高い。
音楽機材・映像機材の進歩と低廉化で、素人とプロの垣根が小さくなっているわけで、素人とあなどってはいけない。さらに素人は1作に時間を多くかけれる。(プロとはなにか?という議論はまた稿を改めてします)

ボーカロイドも、そういうジャンルだと思えばなんのことはない。逆に、生身のアーティストもボコーダーなんか使って、むしろボーカロイド化してるわけで


■ポイント2:CGM&コラボ

これ、責任者がいない。
だれかが曲を作ってアップロードする。それをみて誰かが、絵を付ける。それをみて誰かが、ボーカルパートを入れる。それをみて誰かが、PV動画を付ける。すべて自然発生。いくつか同時に生まれたら、一番支持されているものが伸びて、次の段階に進む。

ディレクターも、プロデューサーもいない。もちろん、見向きもされない曲の方が多いのだが、それはネットの中も外も同じ。

もう一つ例を。
ニコニコ動画で歴代2位。そのうち1位になるであろう動画がこれ。
Bad Apple!! PV【影絵】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8628149 (
これはもともとコミックマーケットで広まっていたゲーム。
→ フリーのコミュニティの中で、そのキャラを肉付け
→ 誰かがゲーム音楽を、歌詞付きボーカル曲に
→ 誰かがボーカル曲をアレンジ、ボーカルを入れる
→ 誰かがダンス音楽にリミックス
→ 誰かがPVのコンテをつくる
→ 誰かがPVとして動画にする(←いまここ)
<※ディテールの誤差は許してね>

この先予想できない。おもしろい。
すでにこの動画のパロディなど多数、CNNでも取り上げられた、といった状況。



■ポイント3:著作権がうるさくない

基本的なマナー(クレジット入れ)などをさぼらなければ、自由にアレンジできる。なので、予想もしない成長をする。


違法アップロードを禁止すればするほど、こういうシーンが伸びるというのは皮肉かもしれない。

音楽業界も早く戦略転換しないと、干上がってしまいますね。あるキャズムを超えたら、この音楽のありかたが、ちゃんとビジネスになると思うし、まっとうな市場ができてほしいものです。(実際にコンピアルバムが売れていますよね)


なんかもう、ひとつの新しい音楽シーンが出来てきた。Rockの誕生に匹敵するというのは言い過ぎだろうか。


 

2010年2月4日木曜日

ユーザーインターフェース(UI)の分業時代

ウェブサービスの提供についての話をしたい。

これまでは(当たり前だが)、サービス提供業者=UI提供業者 と同一だった。

例えば、
Googleの検索は、Googleのページで。
Mixiのサービス利用は、Mixiのサイトで。
ぐるなびのデータをみるのは、当然、ぐるなびのサイト。

当たり前に聞こえますね。
これまではそうでした。

これからは(すでに始まっているけど)A社のデータ資産を、B社のサイトで閲覧することが普通になる。


例えば、twitterのサービスでは、本家のサイト「twitter.com」でサービス利用している人はむしろ少数派だ。みんなは、twitterクライアントという、第3社(サードパーティ)が作ったアプリから使うのだ。理由は、そのほうが本家よりも「便利」だからで、すでに100以上もあるアプリが切磋琢磨している。
http://usy.jp/twitter/index.php?Twitter%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88

これはここにきて新しい流れ。普遍的なパターンになると思う。

これは、各社が「外部からサービスを利用する方法」(APIと呼ばれる)を公開する時代ならではだ。確かに、自社のデータを広く利用してもらった方が、ビジネス機会は広がる。この発想の転換は革命的だ。(囲い込みとは真反対の考え方で、レベニューさえシェアできれば、データをOPENにしてOKという仕組み)

もちろん、ご存じGoogleも、Amazonも、そうそうたるIT企業もAPIを提供している。(API一覧:http://mashupaward.jp/ )
驚くべきなのは、このAPI、つまり、第3者としてデータにアクセスするのは、誰でもできる!こと。完全に公開されている。(ちょっとの技術さえあればあなたでも)


話をもとにもどそう。大手のウェブサービスの巨大なデータをを、自分のウェブサービスから利用できる時代になった。それらを組み合わせて(マッシュアップして)、新しいサービスを作るのがすでに流行っていた。

で、APIを使って、本家サイトよりも UIがもっと便利なものを作るのってありでしょう?ってことも言いたい。APIの使い方として、スキンのようにUIだけ組み替える。

今後3年くらいの、おもろい方向性が見えてきた。